2020年11月06日

ついに来ました!!

ついに登場します!


久保野孝太郎さん考案の最新ウキ


ついに来ました!!


インセンド

このウキにしか出来ない仕事がある。
久保野孝太郎の「魂」を結集


<超薄膜塗装について>
本製品は天然素材(桐材)の特性を極限まで引き出すため、表面塗装を極限まで薄く仕上げております。 このため、障害物と接触の際、通常のウキと比較して、打ち傷等がつきやすくなっております。 ご使用・保管時は充分にご注意下さい。
「木」の長所を余す所なく引き出す、超薄膜塗装を採用

天然由来の木だけが持つ、水なじみの良さ、水中での絶妙なバランス、アタリへの反応速度。しかしトップコートが厚いほど、この長所は削がれてしまいます。敢えて強度を度外視し、表面被膜を極限まで薄くした、超薄膜塗装を本製品には採用。研ぎ澄まされたその感度、このウキだけが備えた、極限の性能をお楽しみ頂けます。木の表面に塗料を圧入する新製法を採用しているため、多少のクリアの剥離程度では吸水を抑えますが、通常のウキと比較し、他物との接触において凹みや塗装剥離等が発生しやすくなっておりますことをご了承下さい。

目指したのは水中で「粘る」ウキ。ツケエをグレへと導く絶妙なフォルムと中重心設定

天然木の長所を最大限に活かし、かつ、絶妙にツケエを先行させるためのベストな形状と重心バランスを目指して、徹底的な実釣テストを実施。ツケエに追従しつつ、浮き・沈みの挙動がとにかく自然、かつ水中でも「粘る」ウキに仕上げました。

ウキ止めの有無に応じた、ベストな構造を。浮力別糸穴設計採用

ウキ止めなしの全遊動での使用を前提とした03からG5浮力は、φ1.7→2mmに設定。ウキ止めありが前提となるG5から5Bまでは、φ2.5→0.7mmとすることで、シモリ不要でウキ止め糸が内部で止まるアンダーロック構造を採用。極限まで仕掛けはシンプルにありたい、という久保野氏の理想を具現化しました。




https://youtu.be/FIsKBeIexvY


https://youtu.be/n6RL5DDqPFY


発売までもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m



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Posted by kume仙人 at 15:13│Comments(0)釣研
 
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