月イチ慶良間
2ヶ月ぶりに天気に恵まれ慶良間へ行けました
降りたのはあまりクジの野崎先端へ
まーまー流れがあるポイントなので期待
今回はこのウキの試し釣り
釣研初のするするスルルー専用のビッグフロート
その名もTースルルー
とにかくブッ飛びます
朝はゆっくり左の引かれ潮に乗せていくのがやっと。
カン付きタイプのウキは号数通りにオモリを入れてしまうと沈みます。
基本ノーガンで使用しサルカンのサイズで沈下スピードを調整したほうが良いです
大きめのサルカンを使う方は2号以上がお勧めです
規格としてカン付きタイプ
5B 1号1.5号2号3号5号×2色 計12規格
中通しB、5B 1号2号3号5号8号(8号のみ非自立予定)×2色 計14規格
◆いずれの製品もスカーレットとイエロー全浮力2色です。
朝は流しやすかったのですが次第に潮が緩みエサ取りの餌食に。
どうにか底まで落としたいのでウキを中通しタイプの2号へ変更して1号オモリを入れサルカン(5B相当)はそのまま仕掛けのトータルの重さが2号以下になるように計算して仕掛けを組みました。
それが良かったのか
ナイスサイズなナガジューミーバイ
考え出して釣った一匹
めちゃくちゃ嬉しい笑
でもその後は無でした。
タックル
がまかつ 慶良間SPECIAL2 45−50
ダイワ ソルティガ4500
サンライン 遠投カゴ 10号
サンライン 船ハリス18号
がまかつ タマン黒17号
釣研 Tースルルー2号(中通し)
アイウェア 556glass トキワ NPブルー
他の一心海メンバーも
56㌢2,8㌔
やばし
ダイワマンもナガジュー
暑くて大変でしたが楽しかった
またリベンジです
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