前回使用したウキ
前回使用したウキ、釣研オペレートの紹介です。
ツケエの有無を確実にキャッチする超精密浮力
ガン玉を基準とした従来の浮力表示方法に加え、浮力範囲を更に細かく分けた釣研独自の浮力基準を採用しました。刻々と変化するシビアな状況下において、更に微妙な浮き加減・沈み加減のコントロールを可能にしました。
浮力別重心設定により、仕掛けの理想的な「なじみ」と「入り」を実現
「使うウキの浮力が異なれば、仕掛けのなじませ方や当たりの取り方も変わる」という考案者・横井公一の思想に基づき、03からBまではデュアルウエイト構造による高重心設定を採用。2B,3B,5Bは安定してツケエを落とせる低重心構造とすることで、狙いのタナに理想的なアプローチを行えます。
B,2B,3B,5Bは+G3分の与浮力設定
中層から下層を探る際に使用することの多いB,2B,3B,5Bには、ハリスに追加ガン玉を打てるよう+G3分の与浮力を与えました。ハリスにもガン玉を打ち、仕掛け全体をしっかり張ってアタリを取りたい時の強い味方です。
ウキ止めが糸穴内部で止まる!極細Φ0.7mm下部リングを搭載(B,2B,3B,5B)
半遊動での使用がメインとなるMサイズのB,2B,3B,5Bには、シモリ玉を使用せずにウキ止めが本体下部で止まるようΦ0.7mmの極細リングを搭載。よりシンプルな仕掛けで半遊動仕掛けを組むことが可能になりました(極細径のため、使用後は必ず真水で糸穴部を洗浄後収納下さい)。
スムーズな糸落ちを実現する糸穴Φ2.5mmストレート構造(03からG3)
全遊動で使うことの多い03からG3には、糸落ちとアタリを両立するΦ2.5mmストレートパイプを搭載しています。
それとこの日ギガントも使ってみたんですがビックリ‼
めっちゃぶっ飛びますよ‼笑
那覇一文字での遠投フカセ、慶良間でのするするするるーに最適のウキです‼
体感してください‼笑
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